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| 信州・善光寺 逸品の七味唐辛子 |
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| 七味と七色のちがい | ![]() |
売り出しの由来 | ![]() |
| 七色唐辛子が乾唐辛子を主とした粉でつくるのに対し、七味唐辛子は焼(焙)唐辛子を主とした粉でつくることにその違いがあります。 また、一般的に、関東で七色、関西で七味と呼ばれていますが、最近は全国的に七味と呼ばれることが多いようです。 |
当地売り出しの理由は、善光寺正月行事の献立中に、唐辛子を色彩りとして供応された事に因み、また、往古健胃剤として調製されたと伝えられております。 |
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「唐からし」の種類と内容
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| ●江戸・京都の七味との違い 同じ「七味唐がらし」の名称を使っていても、元祖となった江戸・両国薬研堀本舗や、京都七味本舗のものとは味も香もまったく違います。江戸は焼き唐辛子と生唐辛子の組み合わせによる≪辛さ≫を売り物にしていますし、京都は、山椒を主体とした≪香り≫のよさを売り物にしています。 善光寺・八幡屋礒五郎の七味唐からしは≪辛さ≫と≪香り≫のバランスの良さに加え、しょうがで体が暖まるという雪国ならではの特徴があります。 善光寺・八幡屋礒五郎の七味と江戸・両国薬研堀の七味が使用している原料を比較すると、陳皮・ゴマ・山椒・麻の実・炒り唐辛子の五種類は共通ですが、残りの二種類は江戸が(生唐辛子・けしの実)で、八幡屋礒五郎は、(しょうが・青じそ)という違いがあります。江戸ものとは色も味も違って、山国信州ならではの独特の風味をもった『七味唐からし』です。 |
| ●善光寺・八幡屋礒五郎の「七味唐からし」パワー 西暦1700年代の初頭に信州・善光寺が火災に見舞われ、その再建を行う際、冬の寒さのためになかなか工事がはかどりませんでした。そこで耐寒食料として、大工や人夫に「七味からし」を与え、汁の中に入れて食べさせたところ、大いに再建工事がはかどったという逸話が残っています。 |
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