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| 野菜や果物を毎日とることは、バランスのよい食生活の基本です。健康を保つためには、1日約400gの野菜と約500gの果物をとり、ビタミン、ミネラル、食物繊維をしっかりと確保することが大事であるとされています。しかも、ストレスやタバコ、化学物質などが蔓延している環境においては、ビタミンやミネラルの消費を高めるので、より多くの野菜をとる必要があります。 ところが、健康を守るために必要な野菜を食事だけで確保するのには、なかなか大変です。とくに、朝食抜きの人、外食・インスタント食品が食生活の中心という人などは、かなり意識して野菜をとらないと、からだが悲鳴をあげてしまいます。 そこで、おすすめしたいのが、トマトジュースです。忙しい朝などに1杯加えることで、朝食の栄養価がグーンとアップします。トマトジュースの魅力は、手軽に飲めて、その栄養価や有効成分が濃縮したかたちでとれることです。 |
| トマトミックスジュース 105kcal | トマトと豆乳ドリンク 119kcal |
| ●忙しい朝に最適です トマトにセロリ・グレープフルーツを組み合わせたシンプルなジュースです。 【材料】 〔トマトジュース1缶〕 〔セロリ 30g〕〔レモン 1/2個〕〔グレープフルーツ 1/2個〕 【ポイント】 セロリは適当な大きさに切り、グレープフルーツとレモンはスクイーザーで搾ります。後はジューサーで。 |
●お肉を多くとった日におすすめです 豆乳に含まれる脂肪はリノール酸が主で、しかも植性たんぱく質も含んでいます。 【材料】 〔トマトジュース1缶〕 〔桃1/2個〕 〔豆乳1/2カップ〕〔レモン汁 小さじ1〕 【ポイント】 桃は皮と種を取り除き、適当な大きさに切ります。後はすべての材料をミキサーにかけます。 |
| トマトジンジャエール 73kcal | トマトミルク 108kcal |
| ●トマトやトマトジュースが苦手な人に! トマトにジンジャエールを組み合わせた、さっぱりとしたジュースです。 【材料】 〔トマトジュース1缶〕 〔レモン汁 小さじ1〕〔ジンジャエール 1/2カップ〕 【ポイント】 非常に簡単で手軽に作れます。トマトジュースにジンジャエールとレモン汁を加えてまぜるだけです。 |
●元気を取り戻したい時に トマトに含まれているクエン酸には、疲労の原因となる乳酸の生成を抑制する作用があります。 【材料】 〔トマトジュース1缶〕 〔レモン汁 大さじ1〕 〔牛乳 1/2カップ〕 【ポイント】 簡単に作れます、ミキサーにかけてもいいし、すべてをまぜてもOKです。ハチミツで甘味を加えてもいいです。 |
| 2.トマトジュースをベースにした症状別ドリンクです |
| 〈食欲がないとき〉 |
●ビタミンCのさわやかな酸味が胃をやさしく刺激して、自然に食欲をそそります。 【材料】 〔トマトジュース1缶〕 〔グレープフルーツ 1/2個〕 〔レモン汁 大さじ1〕【ポイント】グレープフルーツはスクイーザーで搾ります。そしてすべての材料をまぜます。 |
| 〈糖尿病を予防したいとき〉 |
●りんごには、水溶性の食物繊維のペクチンが多く含まれ、血糖コントロールに有効です。 【材料】 〔トマトジュース1缶〕 〔りんご 1/4個〕 〔レモン汁 少々〕 【ポイント】 りんごは、おろし金ですりおろしても効果的です。 |
| 〈動脈硬化を予防したいとき〉 |
●リコピンはトマトに含まれる成分で、高コレステロール症(高脂血症)やガンなどの生活習慣病の予防に効果のあることが、最近の研究でわかってきました。 【材料】 〔トマトジュース1缶〕 〔赤ピーマン 1/2個〕 〔きゅうり 1本〕 〔レモン 1/2〕 【ポイント】 赤ピーマンは種を取り除き、適当な大きさに切ります。レモンは皮と種を取り除き、適当な大きさに切ります。きゅうりも適当な大きさに切ります。そしてすべての材料をジューサーにかけます。 |
| 〈肝臓病を予防したいとき〉 |
●ターメリック(ウコン)の黄色い粉には、肝臓強化の効果があります。ヨーグルトと牛乳には良質のたんぱく質とカルシウムを含んでいます。そしてトマトのビタミンC。 【材料】 〔トマトジュース1缶〕 〔きゅうり 1/3個〕 〔ヨーグルト 1/4カップ〕 〔牛乳 1/2カップ〕 〔ハチミツ 小さじ1〕 〔ターメリック 少々〕 【ポイント】 きゅうりを適当な大きさに切り、すべての材料をミキサーにかけます。 |
| トマトはもちろん生だけでも美味しくたべれます。ただトマトジュースを用いればより手軽につくれます。他にもトマトジュースのいろいろな飲み方・楽しみ方があると思いますので、皆様のご意見・感想・情報もお待ちしております。 |